精神力・感謝

○明確な目標をたて、目標達成に向け強き意思を持って行動に移す

○自分自身をよく理解し、考えの軸となる意思を持ち他者に流されない強き信念を持つ

○他者と自身は違って当たり前、自身の信念や価値観を押し付けることはせず、他者の考え方や価値観を受け入れられる適応能力を身につける

○感謝・謝罪は言葉に出して直接伝える

最終的になりたい自分（目標）をたて、更に具体的かつ身近な目標をたてる（明確な目標）、その身近な目標を達成するためには今の自分で足りてるところ足りてないところをしっかりと考える（自身を知る）

自身の性格をよく理解し、目標達成するために強き信念（考えの軸）を持ち周りの目を気にしすぎず己が道を突き進む

人である以上気分の乗らない日もある、そんな時こそ自身を鼓舞し奮起できる人が最後には上に立つ

成功している人が身近にいるのなら、その人をよく観察し成功のヒントを得て自身の成功に結びつけられるようにする

下手なプライドを持たず自身の価値観を押し付けず相手の価値観を受け入れられる適応能力を身につける

バドミントンは個人競技ではあるが個では何もできないことを理解する、練習環境を作ってくれる大人達がいる、指導してくれるコーチ達がいる、ともに汗を流してくれる仲間がいる、感謝の気持ちを常に持ち、想いだけではなくしっかりと言葉に出して伝えること

自身が過ちを犯してしまったとき、恥ずかしい気持ち、悔しい気持ち、下手なプライドを捨て素直に謝罪を伝えられる人になろう

バドミントンを通じ強き精神力を身につけ、感謝の気持ちを素直に言葉にできる人間性を培っていく

○ご両親に送迎してもらう時、お願いします！送ってくれてありがとう！しっかり言えてますか？

○体育館に入館時、一礼『おはようございます！よろしくお願いします！』退館時、一礼『ありがとうございました！さようなら！』言えてますか？

○コートに入る時大きな声でお願いします！ありがとうございました！（相手がコーチ、先輩、後輩関係なしに）言えてますか？

『即行動！！！』